宮古島は小さい。
1泊で十分満喫できると思って、また安く仕上げようと思って1泊の予定で組んだのだが、参加者が「1泊ではもったいない。」と言うので、2泊して最終日は神秘の島「大神島」に行くことになった。
朝から大雨であったが、島に着いたら雨が止んだ。
まずは、遠見台に登る。
結構な階段の数だったが、最近始めたノルディック・ウォーキングで息切れすることなく登れた。
大神島は、地元宮古の人でも行ったことがない人の方が多い。
そこで今回、呼びかけたところ、宮古の「あぱらぎ笑いヨガサークル」のメンバーと習字教室の生徒さんたちが参加してくれた。
遠見台の上でリーダーさんたちと笑いヨガをやった。
割とたくさんの人数だったので、笑いのエネルギーも高い!
一通り笑い終えた後、集落に降りたら、雨が降ってきた。
港近くの東屋でお弁当を食べて、習字教室の生徒さんたちが笑いのリードを取ってくれてまた、笑うことができた。
この大雨の中、私たちが観光している間は、雨がやんでいてくれた。
ラッキーである。
4人だけで行くつもりだった大神島も、沢山の人と笑うことができた。
とっても充実した2泊3日、宮古島笑いヨガ&チャクラツアーだった。
ガイドの斎藤さん、参加してくれた皆さんありがとうございました。