沖縄県民だけに適応する「沖縄彩発見の旅」
観光業を助けようということで、旅費の80%を県が負担してくれる。しかし何と発売の2時間で完売になったとか・・・。
「笑う門には福来る」でよくわからないめぐりあわせで久米島に行くことが出来た。今回は観光もあるけれど、久米島でリーダーさん1号になった京ちゃんに、リーダー養成講座修了証を手渡す目的もあった。
なんと、このような歓迎を受けるとは・・・
びっくりである。うれしいですねぇ。
最初に案内してもらったところが「ほたる館」
里山になっていて、裏の方では川遊びもできるし魚も取れるという。
川のせせらぎの音に癒される。蚊が少ないので、聞いてみたら「イトトンボ」がたくさんいてボウフラを食べてくれるからだという。
自然の生態系が学べる「ほたる館」
久米島の子供たちは理科に強いだろうなぁと感じた。
クレソンを採りに行こうというので、ついていったら・・・
畑ではなく、道路のそば。
確かにクレソンがあちこちにある。今日のサラダにするそうだ。
面白い体験だった。
京ちゃんはzoomでリーダー養成講座を受けたので、私とは画面でしか笑っていない。そこで二人で「石投げラフター」をやって笑った。
このラフターは、北海道のころりんさんが紹介してくれたもので、思いついて実演してみた。
3回石を川に投げて笑う。
ただそれだけのことだが、さすが久米島1号のリーダーさん、京ちゃんはノリがいい。
私の生まれ故郷は宮古島
宮古の海ももちろんきれいなのだが、久米島の海の色の多彩なことよ。
何なのだ。このグラデーションカラー
何回「わぉー」と叫んだことか・・・
夜は一品持ち寄りパーティを開いてくれた
バイキング並みのご馳走・素敵なお庭・30分の笑いヨガ
心もお腹も満たされました
京ちゃん、久米島のみなさんありがとうございます。
2日目の午前中は阿部ちゃんの案内で、子宝の岩ともいわれているらしい「ミーフガー」へ
台風が発生しているらしく風が強い
近くに滝もあった。
こんな小さな島なのに色々な自然が楽しめる
車で広範囲を見るのも楽しいけれど、歩きながら村散策もたのしい。
西銘集落と宇根・真謝集落の散策
極めつけは「はての浜」
7キロもある海の中の砂浜
船で渡っていく。無人島?
雲一つない空に真っ白な砂浜
笑いヨガののぼりをもって写真をとってもらった。
ありがとう久米島!
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