隣の南城市で福祉関係の方と笑いヨガをやった。
考えてみれば、今年初めての講師依頼
コロナと自分の日々の仕事に追われて、笑いヨガの普及活動が停滞していた。我が家では、家族で毎日笑いヨガをやっている。
お陰で(病人?)のいる暗くなりがちな家に3分間の歌と笑い声がおこる。
笑いヨガをやっていてよかった!
次男坊を笑いヨガティチャーにしてよかった。(次男坊の理解と協力がないと家族を巻き込むことはできなかったはずだから・・・)
笑いで楽しい人生を体感できている私は、笑いヨガを知らない人に少しでも知らせていきたいと思うのであった。